ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)2.5mg

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    ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)2.5mg

    ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)2.5mg


    アムロガード2.5mgは、ファイザー株式会社により製造・販売されている高血圧症・狭心症治療薬です。日本ではノルバスク錠2.5mgという商品名で販売されています。有効成分として1錠にアムロジピンを2.5mg含有しています。主にアムロガード2.5mgが使用される高血圧は、日本では約4,300万人(男性2,300万人、女性2,000万人)いるといわれてます。

    2010年国民健康・栄養調査によると、30歳以上の日本人男性の60%、女性の45%が高血圧(収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上、または高血圧治療薬服用中)と判定されました。日本において高血圧に起因する死亡者数は年間約10万人と推定され、喫煙に次いで多いです。

    特に、血圧に併せて肥満や喫煙、糖尿病、慢性腎臓病等があるとよりリスクが上昇すると報告されています。高血圧症は、それ単体では症状もなく、普段の日常生活で自覚することがありません。しかし、健康診断や人間ドッグで高血圧症や狭心症を指摘された方は、自覚症状がなくとも将来起こるかもしれない重大な病気の予防のために必ず治療することが推奨されています。
    血圧は、動脈の血管壁に存在する細胞が収縮して血管が細くなりことで上昇します。この血管の上昇は、細胞内にカルシウムイオンが流れ込むことが引き金となって起こります。そのため、カルシウムイオンが流れ込まないようにカルシウムイオンの通り道といわれてるカルシウムチャネルを塞ぐことで血管壁の細胞の収縮を抑え、血管を拡張し、血圧を下げることができます。これがアムロガード2.5mg等のカルシウム拮抗剤の主な作用メカニズムです。
    有効成分アムロジピンは、持続性のカルシウム拮抗薬といわれてます。1日1回服用するだけで24時間強力に血管を拡張することができ、血圧を低下させることができます。

    また、有効成分のアムロジピンは心臓の収縮を抑えて、心臓を休ませる作用もあります。血管を拡張して血圧を低下しなおかつ心臓を休ませることで、血管や心臓、その他の臓器への負担が減少し、将来起こるかもしれなかった脳出血や心臓病、腎臓病等の命にかかわる病気の発症を予防することができます。

    アムロガード2.5mgを服用するのに注意が必要なことがあります。海外の方で特に多いのですが、有効成分アムロジピンと一緒にグレープフルーツジュースを一緒に服用しないよう注意喚起がされています。

    グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害してしまい、アムロジピンの血中濃度が上昇し効果が強く出過ぎてしまい、過度に血圧が低下して副作用が起こることがあると報告されています。アムロガード2.5mgを服用する際は、グレープフルーツジュース等ではなく、水またはぬるま湯で服用するようにしてください。

    ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)2.5mg


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      • 2020.02.04 Tuesday
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