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    ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)5mg

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      ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)5mg

      ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)5mg


      アムロガード5mgは、ファイザー社によって製造・販売されている高血圧症・狭心症治療薬です。有効成分として、1錠にアムロジピンを5mg含有しています。アムロガード5mgは主にインドで販売されている商品名です。日本やアメリカではノルバスク、イギリスではIstin、フランスではAmlorという商品名で販売されています。

      1990年1月のイギリス、アイルランドで発売されたのを皮切りに、世界各国で発売されており、2016年1月現在119ヵ国で承認されています。日本でもアムロガード(ノルバスク)は1993年に承認されて、現在でも多くの高血圧・狭心症患者の治療のために病院から処方されています。有効成分アムロジピンはイギリスのファイザー社中央研究所において、作用持続時間の長い高血圧症・狭心症治療薬として開発されました。作用の発現は緩徐かつ持続的であり、1日1回の服用により24時間にわたり降圧効果と抗狭心症効果を示すことが明らかにされています。

      日本の高血圧者数は、約4 ,300万人と推定されています。血圧は至適血圧(収縮期血圧120mmHg未満かつ拡張期血圧80mmHg未満)を超えて血圧が高くなるほど、全身血管病、脳卒中、心筋梗塞、慢性腎臓病等の罹患率リスクおよび死亡リスクは高くなります。日本における高血圧に起因する死亡者数は年間約10万人と推定され、喫煙に次いで多いです。心血管病死亡の約50%、脳卒中罹患の50%以上が、至適血圧を超える血圧高値に起因するものと推定されています。

      収縮期血圧10mmHg、拡張期血圧5mmHgの低下により心血管病リスクは脳卒中で約40%(33%-48%)、冠動脈疾患で約20%(17%-27%)それぞれ減少することが明らかになっています。そのため、健康診断や人間ドックなどで高血圧を指摘された方は、自覚症状がなくても将来起こるかもしれない重大な病気の発現予防のために必ず治療する必要があります。有効成分のアムロジピンはCa拮抗薬といわれるお薬で、現在の高血圧治療における5種類の第一選択薬(Ca拮抗薬、ARB、ACE阻害薬、利尿剤、β遮断薬)の1つで、多くの患者に処方がされています。禁忌や慎重投与に該当しないのであれば、まずはCa拮抗薬の服用を開始するのがスタンダートとなっています。

      降圧薬は、長期にわたる服用を容易にするために1日1回服用できるものが望ましく、アムロガード5mgも1日1回服用するだけで24時間効果が持続します。降圧速度も、降圧目標に数ヶ月で到達するくらい緩徐な方が副作用も少ないので望ましく、アムロガード5mgも降圧効果があらわれるのは非常に緩やかです。そのため、高血圧・狭心症の方はまずアムロガード5mgの服用から治療を開始するのがおススメです。

      ノルバスク・ジェネリック(アムロガード)5mg


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